インテリアコーディネーターってオシャレなイメージです!

女性にとても人気の高い職業 インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは、住宅やオフィスの内装を総合的にコーディネイトする人のことで、壁紙や床材の選択から始まり、家具の選択、照明のチョイスなど様々な仕事があります。
おしゃれなイメージが強いインテリアコーディネーターは、確かに夢のある仕事で、たくさんの人がきれいなインテリアを作り上げるために働きたいと思って、この仕事を選んでいます。
特に女性からの人気が高く、資格を受ける女性の割合が高めというのも、この資格の特徴と言えます。

インテリアコーディネーターの職場にはいろいろな選択肢があって、住宅工務店や設計事務所、デザインオフィスなどがあります。
また、独立して開業することも可能で、いろいろなプロジェクトを通じて知名度が上がってきたら、自分でも独自のオフィスを開設することができます。
一般的な住宅から、豪華な別荘などのコーディネイトをすることもできますので、それぞれの好みと能力を生かした仕事ができるのが魅力です。

インテリアコーディネーターの資格を取るためには

インテリアコーディネーターは専門性の高い資格ですが、年齢や学歴、実務経験などの受験条件がないので、誰でも受験することができます。
そのため、初めての方でも一生懸命頑張って試験対策をすれば、すぐに資格を取れるチャンスがあります。
試験は一次試験と二次試験に分かれ、一次は筆記試験、二次は論文とプレゼンテーションです。

もちろん独学でも試験対策をすることができます。
書店などに行けばたくさんのインテリアコーディネーター受験対策テキストが販売されているのを見かけるでしょう。
しかし、二次試験などはインテリアコーディネーター特有の問題が出されますので、受験のコツを身に着けていかないと簡単には受かりません。
そのため、しっかりとした試験対策をしてくれる通信講座などを受ける人が多いのです。

こうした通信講座を利用することで、効率よく勉強ができますし、その年その年で若干変わる試験の傾向をつかむこともできます。
年によって変動はありますが、だいたい合格率は25パーセント程度で推移しています。

コミュニケーション能力が求められる仕事

インテリアコーディネーターは、お客さんの希望を反映して室内空間を創造していく仕事です。
自分の好みで作っていくわけではなく、費用やそれぞれの好み、実用性などを考えながら作業していく必要があります。

いかにお客さんの要望を汲み上げられるかという、コミュニケーション能力が求められることになります。
資格を取るだけでなく、こうした資質も身に着けるようにして、良い仕事ができるようにしたいものです。