保育士資格を取得するまでの苦労

保育士の資格を取る方法

保育士として働こうと思ったら、保育士の資格を取らないとなりません。
いくつかの方法があって、学歴が必要になるパターンと、学歴がなくても受験によって資格を取れる方法とがあります。
学歴があると、当然資格取得はより早いですし、道のりも楽になります。

福祉系の大学など、保育に関係する養成課程がある大学に進んでいるいる人は、指定された単位を取得して卒業すれば自動的に保育士の資格が得られますので、試験を受ける必要がありません。
また、こうした養成課程がない場合でも、4年生大学や短大、2年以上の保育系の専門学校を出ていれば、保育士試験の受験資格を得られます。
こうした学歴があれば、かなりスムーズに資格を取ることができます。

では、学歴がないと保育士になれないのかというと、そうではなく実務経験を積むことで受験資格を得られることになります。
高卒であれば、2年以上の実務経験があれば受験資格が得られますので、頑張って受験勉強をすれば、保育士への道が開かれます。

働きながらの準備は意外と苦労が多い

私の場合も、大卒などの学歴がなかったので、頑張って実務経験を積んで試験に臨むことになりました。
2年という実務経験はそれほど長いものではなく、仕事に慣れてきたなと思ったら、すぐに2年が経過していますので、この条件はさほど難しくないと思います。
ただ、試験に受からなければ当然資格は取れませんので、この受験準備というのがなかなか難しいものです。

毎日職場に行って働いていると、帰宅後は疲れてしまって勉強をする余裕がなくなってしまいますし、勉強に取り掛かってもなかなか集中できません。
また、まとまって何時間も勉強のための時間を取るのが難しいので、学習がコマ切れになってしまって、あまり効率の良い学習ができないというデメリットもあります。
一番の苦労は、やはり仕事をしながらの勉強ということになる点ですね。

通信講座が結構役立った

自分の意志だけではなかなか試験対策ができないと思いましたので、通信講座の助けを借りることにしました。
しっかりとしたテキストがありますので、体系立った学習ができているという感じがしますね。
また、きちんと添削をしてくれますので、自分の苦手なところ、重点的に勉強をしなければならない分野を知ることができたのも、合格に向けて大きな助けとなりました。

結局、実務経験の期間が満ちてからすぐに試験を受けて資格を取れたというわけではありませんが、それなり早い段階で資格を取れたのが良かったです。
事前にしっかりと準備のための期間を考えて、スケジュールをきっちりと作るのが無駄なく資格取得のために大事なと感じました。